『チェーンソー』の労働関連コラム

2018.09.11 【送検記事】
「転んだことにしろ」と17歳の労働者に指示 労災かくしで土木事業者を送検 出雲労基署

 島根・出雲労働基準監督署は労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、㈱竹内工業(島根県太田市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで松江地検出雲支部に書類送検した。  同社は林業と土木工事業を営んでいる。労働災害は平成29年8月7日、同社が立木の伐採、搬出作業を請け負う同県大田市内の工事現場で起きた。同……[続きを読む]

2017.02.02 【送検記事】
死亡した労働者も書類送検 伐木時に危険防止措置せず 伊勢労基署

 三重・伊勢労働基準監督署は、伐木作業で危険防止措置を講じなかったとして、1法人2人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで津地検伊勢支部に書類送検した。 書類送検したのは、林業の大紀森林組合(三重県度会郡)および同社の林産流通課課長と伐木作業中に死亡した同課班長。 平成28年6月、同県度会郡の山林で、同課班長がチェ……[続きを読む]

2016.10.24 【送検記事】
チェーンソー特別教育未実施で牧場を送検 大河原労基署

 宮城・大河原労働基準監督署は、チェーンソーを用いる立木伐木作業を労働者に行わせる際、特別教育を実施しなかったとして、㈲七日原高原佐豊牧場(宮城県刈田郡蔵王町)と同社代表取締役を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の容疑で仙台地検に書類送検した。平成27年11月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。 被災者は、同牧場の敷地内……[続きを読む]

2016.07.25 【監督指導動向】
林業で労災急増 被災者は経験5年未満、50代以上に集中 津山労基署

 岡山・津山労働基準監督署管内では、平成27年に林業の労働災害が急増した。26年に比べ1.75倍の35件発生している。このため、今年度新たにパンフレットを作成し、労災防止を呼び掛けている。 同パンフレットでは、27年に発生した労災の傾向をまとめている。被災者の半数は、入職して5年未満の経験の浅い労働者や、50代以上の労働者に集中している。……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ