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社説

2017.07.24【社説】
【主張】賃金改善でさらに安定へ NEW

 東京都内の不当労働行為救済申立て事件数が減少傾向にある。平成28年に取り扱った事件数は全体で398件で、このうち新規係属件数は97件だった。新規係属件数は、前年117件、前々年132件と比較すると大幅減といえる。終結事件をみても、命令・決定による解決は19件(前年25件)にとどまり、多くのケースで和解が成立した。……[続きを読む]

2017.07.17【社説】
【主張】全企業でパワハラ対策を

 上司などからの「いじめ・嫌がらせ」(主にパワーハラスメント)を訴える労働者が急増している。自殺などとの因果関係が認められて高額の損害賠償事件に発展するケースもあり、警鐘を鳴らしたい。どの企業も他人事ではなくなってきており、防止と早期解決に向けた対応の必要性が生じている。……[続きを読む]

2017.07.10【社説】
【主張】強行・補充的な効果に期待

 労働政策審議会(樋口美雄会長)は、時間外労働の上限規制強化に向けた「建議」をまとめた。特別条項付き36協定の時間外上限を「単月100時間未満」とする規制新設への関心が高いが、本紙としては「限度基準」(労働時間の延長の限度等に関する基準)の罰則付き法定化に注目したい。大臣告示による行政指導基準という位置付けから、強行的・補充的効果を有する……[続きを読む]

2017.07.03【社説】
【主張】安全設計による効果期待

 本紙報道によると、厚生労働省は、建設工事の設計段階における労働災害防止対策に着手するとしている。設計段階の安全衛生対策はこれまで盲点となっていたもので、大きな前進といえる。発注者、設計者、施工者などの関係者が一体となって取り組めば、労災防止は新しい次元に進むことになろう。……[続きを読む]

2017.06.27【社説】
【ひのみやぐら】VR技術使った安全衛生教育

 VR(バーチャルリアリティ)をご存じだろうか。古くはSF小説などで「仮想現実」として、モチーフとなっていた。若者の間では、テレビゲームなどの分野で話題となっているが、小職のような古い人間には近未来の創造物が現代社会に舞い降りたという感がある。VRは、パソコン機器などに連動したヘッドマウントディスプレイを装着すると、目の前にコンピューター……[続きを読む]

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