社説

2019.04.25 【社説】
【主張】令和時代を機に国力増強 NEW

 日本は「令和」の新時代に入った。これを機に気分を一新して日本の再興、改革を図っていきたい。大規模自然災害の多発や経済ショックの拡大など、平成の30年間は日本にとって稀にみる厳しい時代だった。世界における日本の社会的、経済的地位も著しく低下してしまった。国民の生活は、縮小するパイの取り合いとなって相対的に貧困化した。気分が一新するというこ……[続きを読む]

2019.04.25 【社説】
【ひのみやぐら】5月から熱中症対策を NEW

 地球温暖化はとどまることを知らない。しかも年齢が上がってくると、ますます身に堪えるようになる。厚生労働省では、職場が万全の準備を行えるよう熱中症対策の警戒を早めている。すでに本年は2月26日の段階で昨年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況(速報値)」を発表するとともに「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」の実施を求めた。……[続きを読む]

2019.04.18 【社説】
【主張】避け難い求人賃金引上げ

 厚生労働省は、人手不足の深刻化で中小・零細企業における働き方改革が困難となる可能性があると懸念を強めている。4月から外国人労働者の受入れが始まったとはいえ、すぐに戦力化できるかは不透明である。ここまで労働力需給が逼迫してくると、求人賃金をはじめとする労働条件の引上げが避けられない状況となってきた。デフレ脱却の観点からも、企業は今こそ躊躇……[続きを読む]

2019.04.11 【社説】
【主張】パートの社保拡大回避を

 厚生労働省は、パートタイム労働者に対する被用者保険の適用要件見直しについて検討を始めた。人口減少が急速に進むなか、一般論としてはできる限り多くの労働者に適用して保険料を徴収していくことが要請されるが、経済事情を十分考慮し、中小規模企業にダメージを与えないよう細心の注意が必要である。国による負担分の一部肩代わりなども考えられるが、現状では……[続きを読む]

2019.04.09 【社説】
【ひのみやぐら】KYTは自主的な活動

 安全衛生関係者でKYTを知らない者はいないだろう。いちいち解説するのも煩わしいと思われるがKはkiken、Yはyochi、TはTrainingだ。歴史を振り返るとKYTは昭和49年、住友金属工業が全員参加の安全先取り手法として開発した。以降、鉄鋼会社や関連会社に住金方式のKYTが普及していく。  ゼロ災運動の問題解決4ラウンド法と結び付……[続きを読む]

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