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社説

2017.02.27【社説】
主張/トランプ政策が雇用直撃 NEW

 報道によると、アメリカのトランプ大統領が日本の円安を批判した。日本は、アベノミクスによる大幅金融緩和などが功を奏してようやく経済状況が好転し、雇用情勢のV字回復につながっている。トランプ大統領の円安批判は、この回復基調に冷水を浴びせかねない。 雇用情勢が好転しているとはいえ、日本経済全体としては未だデフレから脱却しておらず道半ばだ。完全……[続きを読む]

2017.02.24【社説】
【ひのみやぐら】 震災の記憶を風化させない NEW

東日本大震災発生時、小職は会社で記事作成をしていた。長く大きな揺れが続き、ロッカーや机の上の物が落ちてくる。本棚が倒れそうになったので、必死で押さえていたのを思い出す。電車が運休となり家に帰ることができず、たまたま近くに弟が住んでいたので一晩世話になることにした。弟宅に向かう途中の川越街道は、家路を急ぐ帰宅困難者と車で大混雑し、深夜になっ……[続きを読む]

2017.02.20【社説】
【主張】信頼失った労使調整機能

 厚生労働省は、現行の時間外・休日労働協定(36協定)の欠陥を指摘した検討会の「論点整理」を明らかにした(本紙2月13日号1面既報)。 学識経験者ら10人で構成する検討会の一致した見解として、36協定の締結を通じた労働時間の調整機能が十分に発揮されていないとの見方を表明している。……[続きを読む]

2017.02.13【社説】
【主張】「非正規」呼称一掃めざせ

 経団連は、このほどまとめた経営労働政策特別委員会報告で、「非正規労働者」の呼称を改めるべきであると提言している。長年にわたってネガティブな印象が染みついてしまった非正規に代わる呼称を新たに考え出す必要があるという。 正規に対する非正規と大括りにするのではなく、非正規もその一人ひとりが様ざまな個性を有する労働者であることを忘れてはならない……[続きを読む]

2017.02.10【社説】
【ひのみやぐら】 洗練される「見える化」

安全活動の「見える化」への取組みが盛り上がっている。普段は目に見えない潜在的な危険を表示や標識などによって可視化するのが基本的な手法だが、注意喚起だけではなく、啓発、教育、管理といったように幅広く活用されるようになった。……[続きを読む]

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