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社説

2017.04.17【社説】
【主張】35 歳超フリーターを憂慮 NEW

 フリーター問題への社会的注目度が一時期と比較して低下しているが、決して事態は収束していない。アルバイト・パートを中心とする若者のフリーター数は、未だに約230万人に上り、雇用政策の重要課題となっている。 とくに最近では、35歳を超えたフリーター数が高止まりしており、経済・社会全体の先行きを脅かしかねない。企業は、通年採用を拡大するなど規……[続きを読む]

2017.04.11【社説】
【ひのみやぐら】 災害原因はひとつではない

労働安全衛生マネジメントシステムやリスクアセスメントが普及し、ハード面での改善が進んだ現在、残る最後の課題はヒューマンエラーだという。こうした考えが影響してか、労働災害発生の多くは労働者個人のミスとして見られる向きも少なくないようだが、問題はそれほど単純ではない。労働災害は、複数の原因が重なり合ったうえで起きるもので「労働者のミス」ひとつ……[続きを読む]

2017.04.10【社説】
【主張】監督強化し真の改革狙え

 規制改革の論議で労働基準監督業務の民間開放が打ち出された。定期監督業務を社会保険労務士などに委託する案が浮上しているようだが、実現すればこれこそ労基行政始まって以来の大改革である。 法令違反事件の大規模化、複雑化、悪質化が進行し、限られた予算と現行の監督態勢では十分にカバーできなくなっているのは確かである。どのような形式の民間開放がベス……[続きを読む]

2017.04.03【社説】
【主張】価値あるマッチング強化

 本紙報道によると、厚生労働省は、平成32年1月の切替えをめざし、ハローワークマッチングシステムの刷新を設計・開発しているという(3月20日号1面掲載)。 日々急速に深化しつつあるIT技術に即応するには、技術面はもちろんのこと、費用面でも大きな負担を強いられよう。しかし、求人と求職の確実・円滑なマッチングは、社会・経済を根底から支えるもの……[続きを読む]

2017.03.28【社説】
【ひのみやぐら】 なぜ行う?ストレスチェック

ストレスチェックが始まって1年が過ぎた。開始1年の所感を昨年12月1日号ひのみやぐらで述べてみたが、言い足りなかったことがある。施行から間もないということもあり、ストレスチェックが十分に理解されていないのは、ある意味承知のうえだが、行う目的がしっかりと分かっていないと、ただ法令を順守するだけのものになってしまうのではないかと危惧する。スト……[続きを読む]

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