社説

2019.02.14 【社説】
【主張】充実した労働法審議望む NEW

 平成31年の通常国会がスタートした。労働法関係では、主に障害者雇用促進法改正案とパワーハラスメント防止対策の措置義務化(労働施策総合推進法改正案)が審議される見通しである。  いずれも経営現場に大きな影響がある法案であり、国民の前でしっかり審議する必要がある。もし通常国会が、新たに浮上しているデータ不正問題に終始するようなら再び空疎にな……[続きを読む]

2019.02.12 【社説】
【ひのみやぐら】電動工具の知識を持つ NEW

 安全体感施設で、ディスクグラインダーの跳ね返りを体験したことがある。勢いよく回転するディスクグラインダーの回転部を鋼材に見立てた装置の隙間に挟むと、回転する力で腕が振られるというものだ。もし、持っていかれた腕の先に人が立っていたら、巻き添えにしてしまうかもしれないし、体勢によっては自分の足を切る可能性もある。この体験で、きちんと危険性を……[続きを読む]

2019.02.07 【社説】
【主張】AIとの「共存」は可能か

 本紙は、「人事担当者が理解すべき! AI・ディープラーニング」とのタイトルで新連載を開始した。近年のAI(アーティフィシャル・インテリジェンス=人工知能)の進歩スピードは目を見張るものがあり、社会的にも雇用・労働分野においても多大なインパクトとなっている。近い将来、様ざまな事業分野において、人間の労働がAIに代わる時代が来ることは明白で……[続きを読む]

2019.01.31 【社説】
【主張】外国人の受入へ準備急げ

 政府は、改正出入国管理法の4月施行を前に、「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」をまとめた。法改正自体は少々急ぎ過ぎの感があったが、総合的対応策は日本人との共生や生活者としての外国人を援助するきめ細かな具体策を提起しており評価できる。とくに懸念されている不法滞在防止や労働環境改善に向けた対策にも力を割いた。並行して取締り機関の態……[続きを読む]

2019.01.28 【社説】
【ひのみやぐら】現場の魅力を発信する

 建設現場は工場などとは違い、いつも人の目にさらされているといってよい。山の奥深い土木工事はともかく、現場のほとんどが街の中にあり、近隣住民や通行人などに常に監視されている。いくらきちんと現場と通行エリアが区分されていたとしても、通行人の立場としてはどんな危険があるのか不安なものだ。実際に歩行者が巻き込まれる事故が起きているのは、皆の知る……[続きを読む]

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