違法な長時間労働で印刷会社を書類送検 福岡中央労基署

2017.02.10【送検記事】
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印刷機 福岡中央労働基準監督署は、違法な時間外労働をさせたとして、大成印刷㈱(福岡県福岡市)と同社代表取締役会長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。

 平成28年1月6日~2月29日、同社は36協定を同労基署に提出していないにもかかわらず、印刷機械のオペレータ2人に対し、時間外労働をさせていた疑い。時間数は1人1日当たり15分~14時間で、延べ83回にわたり行わせていた。1人1カ月当たりでみると、最大158時間に及んだ。

 違法な時間外労働は、同労基署の定期監督時に発覚。「時間まで考えて受注をコントロールできていなかった」と話している。

【平成28年11月22日送検】

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