元請への影響考え労災かくし 個人事業主を送検 宮古労基署

2017.01.13 【送検記事】
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 沖縄・宮古労働基準監督署は、労働災害を隠蔽したとして、建設業などを営む個人事業主(沖縄県宮古島市)を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で那覇地検平良支部に書類送検した。平成28年5月に、同社労働者が左足を骨折し約50日入院する労働災害が発生している。

 同社は、宮古島市内のリゾートホテル建設工事現場に下請として入場していた。被災者が墜落災害により骨折したが、「大ごとにしたくない。元請への影響を考えた」との理由で労災を隠蔽している。

 8月に入り、被災者が労基署に治療費に関する相談をしたことから隠蔽が発覚した。

【平成2811月8日送検】

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