粉砕機に転落して労働者が死亡 リサイクル業者を送検 多治見労基署

2017.01.09 【送検記事】
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 岐阜・多治見労働基準監督署は、粉砕機の投入口周囲の転落防止措置を怠ったとして、プラスチック製品に関するリサイクルを行っている大同樹脂㈱(岐阜県可児郡御嵩町)と同社岐阜工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岐阜地検御嵩支部に書類送検した。平成28年6月、同社岐阜工場において労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、粉砕機を使用中に、内部を確認しようとして誤って転落したものとみられる。粉砕機の投入口周囲には柵や手すりといった転落を防止するための設備が一切なかった。

【平成281124日送検】

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