作業効率重視し安全装置を無効に 指切断災害起こした業者送検 北大阪労基署

2016.12.28 【送検記事】
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 北大阪労働基準監督署は、労働者の危険を防止しなかったとして、金型製作・プレス加工業の㈲ミツトヨ(大阪府大東市)と同社工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。平成28年8月、同社労働者が右手指3本を切断、または挫滅する労働災害が発生している。

 被災者は、金型加工のプレス機を操作していた。同社は、プレス機に取り付けられている光線式の安全装置を、作業効率を優先させる目的で長年にわたって無効にしていた。

 同労基署では11月4日にも、同種の違反を行った別の企業を書類送検している。

【平成281215日送検】

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