無資格者に鉄骨溶断作業させ金属製品製造業者を送検 松山労基署

2016.12.20 【送検記事】

 愛媛・松山労働基準監督署は、無資格者に可燃性ガスおよび酸素を用いた鉄骨溶断業務をさせたとして、金属製品製造業を営む個人事業主(愛媛県伊予市)を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の容疑で松山地検に書類送検した。平成28年8月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。

 個人事業主は、死亡した労働者が無資格にもかかわらず、可燃性ガスおよび酸素を使う鉄骨溶断作業を行わせた疑い。同労基署によれば、日常的に無資格の労働者に同作業を行わせていたという。

 同労働者は着衣に火が引火し、気道熱傷により死亡した。

【平成2812月5日送検】

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