機械稼働の防止措置を講じていなかった物流業者を送検 亀戸労基署

2016.12.21 【送検記事】
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 東京・亀戸労働基準監督署は、物流業のSGフィルダー㈱(東京都江東区)と同社千代田事業場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで東京地検に書類送検した。送検容疑は、機械を掃除などで停止した際に作業者以外の者が機械を運転しないよう、錠や表示板を取り付けるなどの措置を講じなかったとしている。

 平成27年6月、同社の千代田事業場で、荷物を運ぶベルトコンベアに荷詰まりが生じた。同社労働者が荷を取り除こうと機械を停止してベルトコンベア上で作業したいところ、別の労働者が機械のスイッチを入れて作動させたため、転倒して右腕をベルトコンベアの隙間に挟まれる労働災害が発生した。作業箇所とスイッチの位置は階が分かれており、スイッチには錠や表示板が取り付けられていなかった。

【平成28年11月15日送検】

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