コンベヤーに非常停止装置設けず送検 大分労基署

2015.12.08 【送検記事】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大分労働基準監督署(石川雅久署長)は、ベルトコンベヤーに非常停止装置を設けなかったとして、港湾運送業の日照港運(株)と同社現場係長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大分地検に書類送検した。労働安全衛生規則では、ベルトコンベヤーを使用するに当たり、労働者の身体の一部が巻き込まれるおそれがあるときは、非常時に直ちに運転を停止できる装置を備えなければならないとしている。

 平成26年6月、同社労働者がベルトコンベヤーに付着した塊を取り除こうとしたところ、ベルトコンベヤーの下に設置されていたローラーに体の一部が巻き込まれ、死亡している。労働者は1人で作業しており、手の届く範囲に非常停止装置がなかった。

【平成27年11月9日送検】

あわせて読みたい

ページトップ