防護柵のない機械で伐採させた林業業者を送検 大分労基署

2016.12.02 【送検記事】

 大分労働基準監督署は、山林で伐採をするに当たり必要な危険防止措置を講じなかったとして、1法人2人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大分地検に書類送検した。

 書類送検されたのは、㈱大村林業(大分県日田市)および同社代表取締役と現場班長。

 平成27年9月、車両系木材伐出機械の運転をしていた労働者が、切り倒した立木の下敷きになり死亡する労働災害が発生している。機械には防護柵などの設備が備えられておらず、労働者に保護帽も着用させていたなかった。

【平成28年10月20日送検】

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