無資格者にフォークリフトを運転させる 運輸業者を送検 茨木労基署

2016.11.18 【送検記事】
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 大阪・茨木労働基準監督署は、無資格者にフォークリフトを運転させたとして、井口運輸㈱(大阪府東淀川区)と同社代表取締役を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。平成28年2月に発生した死亡労働災害から違反が発覚している。

 死亡した労働者は、同社摂津事業所の2階においてフォークリフトを使ってエレベーターにパレットを積み込む作業をしていた。何らかの理由でフォークリフトを降り、エレベーター内に乗り込み、エレベーターの箱と枠の間に挟まれて死亡している。

 法律は、最大荷重が1トン以上のフォークリフトの運転業務は、技能講習を修了した資格を有する者にさせなければならないと定めている。

【平成281027日送検】

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