クレーンから吊り荷が落下 滝川労基署が農場を書類送検

2016.11.11 【送検記事】

 フックの外れ止め装置が具備されていないクレーンを使用――北海道・滝川労働基準監督署は、農場を営む個人事業主を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の容疑で札幌地検滝川支部に書類送検した。平成28年4月、同社労働者が落下した吊り荷に直撃して死亡する労働災害が発生している。

 同個人事業主は、吊り上げ荷重2.93トンの移動式クレーンを使い、掘削機のアタッチメントバケットを運ぼうとしていた。外れ止め装置が備わっていなかったためバケットが落下し、ともに作業していた被災者に直撃した。

【平成28年9月29日送検】

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