重機使用時に誘導員を配置しなかった土木業者を送検 新宿労基署

2016.11.16 【送検記事】
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 東京・新宿労働基準監督署は、重機を使用する際に誘導員を配置しなかったとして、平山建設㈱(東京都杉並区)と同社工事現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで東京地検に書類送検した。無資格の作業員に重機を運転させた疑いもある。

 平成26年8月、同社労働者が、東京都中野区の水道管の入替え工事中、ドラグ・ショベルと電柱の間に挟まれ死亡する労働災害が発生している。同社は、接触の恐れのある箇所に労働者を立ち入らせたにもかかわらず、誘導員を配置していなかった。なお、歩行者の交通誘導をするガードマンは配置していたという。

 さらに、ドラグ・ショベルの無資格運転もさせていた。重機を借りた企業の労働者に運転させていたが、資格や技能を有しているか確認していなかった。

【平成28年9月29日送検】

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