フォークリフトの安全計画定めず解体工事業者を送検 飯塚労基署

2016.09.27 【送検記事】

 福岡・飯塚労働基準監督署は、フォークリフトの作業計画を定めなかった解体工事業の㈱イワキン工業(福岡県飯塚市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福岡地検飯塚支部に書類送検した。平成28年5月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、同社リサイクル工場内でフォークリフトを運転していた。何らかの理由でフォークリフトが路肩から転落し、下敷きとなり死亡している。

 同労基署が災害調査を行ったところ、同社が作業計画を作成せずに被災者にフォークリフトを運転させていたことが明らかになった。「昔から作業計画を立てていなかった」(同労基署)という。

【平成28年7月17日送検】

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