1年半後に報告 労災かくしでレール工事業者送検 呉労基署

2016.10.03 【送検記事】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 広島・呉労働基準監督署は、労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、鉄道線路などの修繕工事業を営むひかり軌道工事㈲と同社社長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で広島地検呉支部に書類送検した。平成2610月、同社労働者が左足関節をケガする労働災害が発生している。

 被災者は、JR呉線の線路修繕工事現場で、レールの上をトロッコに乗って走行していたところ、左足が車輪と接触して左足関節圧挫傷などにより約1カ月休業した。

 休業4日以上のケガの場合、労基署へ労働者死傷病報告をしなければならないものの、同社はこれを1年半あまり怠っていた疑い。今年に入り、被災者が広島中央労基署へ労働相談をしたことから発覚した。

【平成28年7月15日送検】

 

あわせて読みたい

ページトップ