マンション修繕工事中に墜落事故 足場業者を書類送検 堺労基署

2016.09.20 【送検記事】

 足場解体作業中にバランスを崩して4.3メートル落下し労働者が重症を負う労災――大阪・堺労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、足場の組立・解体業を営む㈱西川組(大阪府堺市南区)と同社職長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。平成28年5月、同社労働者が頭部に重傷を負う労働災害が発生している。

 被災者は、堺市北区のマンション修繕工事の足場解体作業を行っていた際、足場部材を仮置きする際にバランスを崩し、開口部から墜落。4.3メートル落下し、後遺症が残るほどに重篤な怪我を負った。現在も入院中だという。

【平成28年8月31日送検】

あわせて読みたい

ページトップ