月100時間の違法残業でALSOK静岡を送検 浜松労基署

2016.09.05 【送検記事】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 静岡・浜松労働基準監督署は、違法な時間外労働をさせたとして、警備業のALSOK静岡㈱(静岡県葵市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検した。

 平成27年3~4月、同社は、労働者1人に対し、時間外労働に関する労使協定(36協定)で定めた1カ月当たり80時間の限度時間を超えて違法な時間外労働をさせていた。時間外労働は3月が90時間30分、4月が99時間30分に及ぶ。割増賃金は適切に払われていた。

 同社で働いていた労働者が同労基署に申告したことから調査を開始し、違法な時間外労働が発覚している。違法な時間外労働をさせた理由として、同社は人手不足を挙げている。交代要員がおらず、時間外労働で対処せざるを得なかったという。

【平成28年7月15日送検】

あわせて読みたい

ページトップ