1日23時間運転させ書類送検 豊橋労基署

2015.10.27 【送検記事】
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 愛知・豊橋労働基準監督署(柳瀬浄一署長)は、ドライバーに違法な長時間労働をさせた㈲白井運送(愛知県豊橋市)を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で名古屋地検豊橋支部に書類送検した。ドライバーが事故死したことを契機に、違法な長時間労働が発覚している。

 被災者は平成27年3月、高速道路をタンクローリーで走行中に事故を起こし死亡した。違法な長時間労働の疑いがあったことから同労基署が調査したところ、36協定が未締結のまま被災者に時間外労働をさせていたことが明らかになった。死亡した当日の労働時間は、法定の8時間、総拘束時間は改善基準告示の限度である16時間を大きく超えて23時間に達している。

【平成27年10月21日送検】

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