引火性の油類を除去せず溶断させ送検 木更津労基署

2015.10.27 【送検記事】
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 千葉・木更津労働基準監督署(花坂泰秀署長)は、引火性の油類を除去せず配管を溶断させたとして、船舶修理業を営む極洋船舶工業(株)(千葉県館山市)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の構ずべき措置等)違反の疑いで、千葉地検木更津支部に書類送検した。労働安全衛生規則では、溶接や溶断をする前に、引火性のある油類などを除去するよう求めている。

 調べによると、平成27年5月22日、同社の労働者2人が、ガス溶断装置を用いて油圧配管を取り外していたところ、内部の作業油を十分取り除かれていなかったため、引火して火災が発生した。労働者2人は一酸化炭素中毒により死亡している。

【平成27年9月14日送検】

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