機械に頭部を挟まれ失明 製造業者を送検 大垣労基署

2016.08.25 【送検記事】

 岐阜・大垣労働基準監督署は、労働者が挟まれる恐れがあったにもかかわらず機械を停止させなかったとして、春日井金属工業㈱(岐阜県海津市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岐阜地検大垣支部に書類送検した。平成28年5月、同社労働者が左目を失明する労働災害が発生している。

 被災者は、金属の熱処理を行う炉へ材料を行う作業に従事していた。内部に入ってしまったビニールシートを取ろうとしたところ、炉の枠と内部のせり上がってくるパーツとの間に頭部を挟まれている。

【平成28年7月14日送検】

あわせて読みたい

ページトップ