休憩中の車内で窒息死 設備工事業者を書類送検 名古屋東労基署

2016.08.26 【送検記事】
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 愛知・名古屋東労働基準監督署は、排気ガスによる健康障害を防止するために必要な措置を講じなかった、設備工事業の㈲藤テレコム(愛知県名古屋市天白区)と同社班長を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で名古屋地検に書類送検した。平成27年1月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、ワンボックスカーで休憩していた際、車内で稼働していエンジン式小型発電機から排出された一酸化炭素を吸引したことにより死亡した。発電機は、車外で行われていた工事で使っていたものだった。

 同社は、自然換気が不十分な場所で換気することなくエンジンを使用し、労働者の健康障害を防止しなかった疑い。

【平成28年7月8日送検】

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