クレーン特別教育未実施で製缶業者送検 彦根労基署

2016.08.31 【送検記事】
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 滋賀・彦根労働基準監督署は、労働者にクレーン作業を行わせる際に特別教育を行わなかったとして、轡製缶㈱(滋賀県長浜市)と同社専務取締役を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の容疑で大津地検に書類送検した。平成28年4月、同社で1次下請として働いていた労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、同社工場内でクレーンで吊り上げられていた鉄骨部材への塗装作業を行っていた際、フックが外れて落下してきた鉄骨部材に接触して死亡した。この時、クレーン作業を行っていた労働者が法律で定められている特別教育を受けていなかった。

 法律では、労働者にクレーンを運転させる際、必要な知識に関する特別教育を行うことが事業者に義務付けている。

【平成28年8月2日】

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