高さ3メートルから墜落 防止措置を怠った塗装業者を送検 諫早労基署

2016.08.16 【送検記事】

 長崎・諫早労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、池本塗装㈱(長崎県北松浦郡)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで長崎地検に書類送検した。

 平成27年6月、同社が受け入れた派遣労働者が外壁の塗装を行っていたところ、高さ2.7メートルの足場の作業床から墜落し、6日後に死亡した。中さんを設けるなどの墜落防止措置が採られていなかった。同社は「足場設置に掛かるコストを少しでも下げたかった」と述べている。

【平成28年7月1日】

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