計186万円以上の賃金支払わず 木製品製造業者を書類送検 横手労基署

2016.08.10 【送検記事】
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 秋田・横手労働基準監督署は、労働者に対して定期賃金を支払わなかった木材・木製品製造業を営むレグノセラ㈱(秋田県横手市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で、秋田地検横手支部に書類送検した。同社は、平成26年2~6月の4カ月間、労働者7人に対して当時の秋田県最低賃金(665円)で計算した合計186万8001円以上の賃金を支払わなかった疑い。

同労基署は、26年5月に「賃金が支払われない」と労働者から相談を受け、捜査を開始した。以後、複数回の是正指導を行ったものの自体は改善されなかったため、司法処分している。

 不払いの理由は経営不振で、同社は現在閉鎖されている。

【平成28年7月6日送検】

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