【今週の労務書】『これ1冊でまるわかり! 必ず成功する外国人雇用』

2019.02.02 【書評】
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学位は正確に把握を

 本書は、優秀な外国人を主にホワイトカラーとして雇用することをめざし、募集から入社後の育成までのノウハウを紹介する。10年以上も外国人雇用にかかわる著者のアドバイスが、実践的かつ興味深い。

 たとえば「日本語能力は問いすぎない」とし、経験と時間が解決することが多いと語る。あるいは学歴・学位は正確に把握すべきとし、これまでの就労ビザ申請時に「卒業証明書とその和訳」で足らなかった学校名を挙げている。

 最大のハードルである就労ビザ取得は、専門事務所への依頼を勧める。非上場企業の場合、必要最低限の書類だけでは絶対的に不十分とし、初めて自社で試みれば平均で100時間かかるとも。その上で巻末に必要書類の一覧、申請書作成のコツ、事前の確認事項を明かしている。

(濵川恭一著、プチ・レトル刊、TEL:03-4291-3077、1800円+税)

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平成31年2月4日第3195号16面 掲載

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