警備業者を労災隠しで送検 本来業務以外の作業での骨折を隠ぺい 横手労基署

2016.08.01 【送検記事】
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 秋田・横手労働基準監督署は、労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかった警備業者の㈱アッセンブル(秋田県横手市)と同社の実質的経営者を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で秋田地検横手支部に書類送検した。平成26年7月31日、同社労働者が秋田県和賀郡の建設工事現場内で右足のかかとを骨折する労働災害が発生している。入院期間は1カ月半で、休業は4カ月に及ぶ。

 被災者は、同工事現場内で、本来の業務ではない「片付け」を現場内に入って行っていた際に怪我をした。27年1月に「休業保障が支払われず、国民健康保険で病院を受診している」と労基署に相談を寄せたことから、いわゆる労災かくしが明らかになった。

【平成28年7月6日送検】

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