経営不振で賃金不払い デイサービス運営業者を送検 尾道労基署

2016.07.24 【送検記事】

 広島・尾道労働基準監督署は、労働者に対して計3カ月分の賃金を支払わなかったとして、デイサービスサービス業の㈱マエダコーポレーション(広島県尾道市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で広島地検尾道支部に書類送検した。労働者の相談から賃金不払いが明らかになっている。

 同社は、労働者3人に対して平成271011月と28年1月の計3カ月の定期賃金合計649,662円を支払わなかった疑い。経営不振が賃金未払いの理由で、28年1月末をもって事実上の事業活動を停止した。

 不払いとなっている賃金の一部は、未払賃金立替払制度によって支払われている。

【平成28年6月23日送検】

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