東日本大震災復旧工事現場で両足切断の労災 石巻労基署・送検

2016.07.25 【送検記事】
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 宮城・石巻労働基準監督署は、建設用重機の一種であるバックホウを主たる用途以外で使用したとして、㈱岡山(石川県白山市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で仙台地検に書類送検した。同代表取締役がバックホウのバケットを足場代わりに使用した結果、労働者が両足を切断する労働災害が発生している。

 平成27年4月、東日本大震災で破損した防波堤の補修工事現場で労災は発生した。同代表取締役は、自らが運転する重機のバケットに被災者を乗せ補修作業を行わせていた。この時、誤ってバケットを動かしてしまい、被災者はバケットと防波堤の間に脚を挟んでいる。

【平成28年6月16日送検】

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