フォークリフトで死亡災害 鶏出荷作業中に 新発田労基署・送検

2016.07.23 【送検記事】

 新潟・新発田労働基準監督署は、労働者がフォークリフトを使用する際、荷重に偏りが生じないよう積載させなかったとして、養鶏業者の㈲あさひエッグファーム(新潟県村上市)と同社場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で新潟地検新発田支部に書類送検した。平成28年3月、労働者が死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、鶏舎2階から鶏を出荷する作業をしていた。鶏200キロが積まれたラックとともにフォークリフトの荷台に乗っていたところ、荷重によって荷台が傾き、地上へ2.15メートル墜落し、死亡している。

【平成28年6月1日送検】 

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