賃金を支払わなかった介護業者を送検 長野労基署

2016.07.25 【送検記事】
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 pic_wagedata長野労働基準監督署は、所定労働日に賃金を支払わなかったとして、介護業の㈲ほほえみ(長野県長野市)と同社取締役を労働基準法第24条(賃金の支払)および最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで長野地検に書類送検した。

 同社は、平成27年2~8月、労働者11人に対して所定労働日に賃金の一部を支払わなかった。その総額は280万8,109円に上る。労働時間などを調査したところ、うち9人については支払われていた賃金額が最賃を下回っていたことが確認された。

 賃金未払いの理由に同社は経営状態の悪化を挙げており、現在、事業を停止している。

【平成28年6月22日送検】

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