36協定の限度を超えて運転させる 弘前労基署が運輸業者を書類送検

2016.06.30 【送検記事】
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 青森・弘前労働基準監督署は、時間外労働に関する労使協定(36協定)を超えて労働させた若輝運輸(=わかきうんゆ、青森県平川市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で青森地検弘前支部に書類送検した。

 同社は、平成28年1月1218日の1週間、労働者に対して36協定で定めた1日5時間の限度を超えて5時間50分~8時間25分、残業させていた。

 岩手県奥州市内の道路で平成28年1月、同社ドライバーが追突事故を起こして死亡する労働災害が発生し、同労基署が捜査を進めていた。事故当日は建築資材を運搬していたといい、同労基署は「荷物の届け先によっては長時間労働となっていた」と指摘している。

【平成28年6月9日送検】

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