賃金600万円不払いでバス会社を送検 江迎労基署

2016.06.22 【送検記事】

 長崎・江迎労働基準監督署は、労働者に対して所定支払日に賃金を支払わなかったバス会社の㈱YOKARO(長崎県平戸市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で平戸区検に書類送検した。

 労働者から寄せられた相談によって賃金不払いが発覚している。同社は、労働者12人に対して、平成26年8~10月の賃金、合計6039432円を支払っていなかった。不払いの理由に経営不振を挙げている。

 同社は現在事業活動を停止しており、同社の労働組合が立ち上げた別会社が「YOKARO」の名称を使い、2610月以降もバス事業を継続しているという。

【平成28年5月10日送検】

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