屋根上の作業で墜落防止措置を採らず送検 松江労基署

2016.06.24 【送検記事】
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 島根・松江労働基準監督署は、墜落防止措置を採らなかったとして、㈲山崎建設(島根県壱岐郡)と同社の代表取締役ら3人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで松江地検に書類送検した。同代表取締役のほかに書類送検されたのは、共同して安全衛生管理を行う取締役と現場責任者である。

 平成28年3月、同社労働者が高さ約6メートルになる骨組みだけの屋根の上で作業していたところ、墜落し死亡している。施工上作業床を設置することが困難だったため、防網を張り、安全帯を使用させるなどの措置が必要だった。

【平成28年5月27日送検】

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