1週間で22時間違法残業 山陽自動車運送を書類送検 広島中央労基署

2016.06.13 【送検記事】
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 広島中央労働基準監督署は、時間外労働に関する労使協定(36協定)を締結せずに労働者に違法な残業を行わせた山陽自動車運送㈱(大阪府東大阪市)と同社元広島支店長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で広島地検に書類送検した。

 同社は、平成26年3月18日~4月14日の間、労働者に対して36協定を締結することなく1週当たりの法定労働時間(40時間)を超えて、最長22時間の時間外労働を行わせた疑い。平成26年3月18日からの1年間を期間とする36協定を締結していたものの、労基署への届出が遅れていた。

 さらに、26年4月1528日、および5月27日~6月9日の間、36協定で2週間につき52時間と定めた限度時間を超えて最長8時間弱の時間外労働を行わせた。

 同社労働者が勤務中に胸の痛みを訴えて死亡したことから、違法残業が発覚している。

【平成28年3月17日送検】

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