月124時間残業させた運送業者を送検 古河労基署

2016.05.13 【送検記事】
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 1カ月最長300時間労働でくも膜下出血――茨城・古河労働基準監督署は、食料品運送業のキユーソーティス㈱(東京都稲城市)と同社五霞営業所長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で水戸地検下妻支部に書類送検した。

 同社は、五霞営業所で働くトラックドライバーを対象に、1カ月当たり96時間を上限とする時間外労働に関する労使協定(36協定)を締結していたが、27年6月16日~8月15日までの2カ月間、これを超えて1月当たり最長123時間54分の時間外労働を行わせていた。1カ月当たりの総労働時間は300時間に達している。

 27年9月に同社労働者が配送先でくも膜下出血を発症し、2カ月入院。休業6カ月を過ぎても復帰の見込みが立っていないという。同労働者からの労災請求を受けて捜査を開始し、違法残業が明らかになった。

【平成28年3月16日送検】

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