動力プレス機械で手首を切断 常総労基署が安衛法違反で送検

2016.05.12 【送検記事】
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   個人事業主自らが動力プレス機械の作業主任者であるにもかかわらず、機械の安全装置のキー保管を怠る――茨城・常総労働基準監督署は、茨城県内で金属プレス加工業を営む個人事業主を、労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで水戸地検下妻支部に書類送検した。

 平成2711月、同個人事業主が経営する工場内で、同社労働者が安全装置の切られている動力プレス機による金属加工業務に従事していたところ、左手手首から先を切断する労働災害が発生した。同機械は、キーを操作することでオン・オフが切り替えられる光線式安全装置が備えられていたが、同個人事業主はキーを適切に保管していなかった。

【平成28年3月8日送検】

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