労働者死傷病報告書提出を放置 小樽労基署がコンクリ製品製造業者を送検

2016.05.11 【送検記事】
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 北海道・小樽労働基準監督署倶知安支署は、労働者死傷病報告書を提出しなかったコンクリート製品製造業の田村工業(北海道岩内郡共和町)と同社工場長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で札幌地検岩内支部に書類送検した。平成27年9月、同社労働者がかかとを骨折する労働災害が発生している。

 被災者は、コンクリート型枠からバランスを崩して地上へ1メートル転落した際に、3カ月間の休業を余儀なくする負傷をした。「休業補償をしてもらえない」と同労基署へ相談したことから労災が発覚。捜査の過程で労働者死傷病報告書を提出していないことが明らかになっている。

【平成28年3月4日送検】

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