取引先への支払いを優先 賃金不払いのバイク販売業者送検 北九州西労基署

2016.05.05 【送検記事】
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 福岡・北九州西労働基準監督署は、定期賃金を支払わなかった自動二輪車小売業の㈱ドリームズ(福岡県北九州市)と同社代表取締役を、最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。

 同社は、労働者1人に対し、平成27年6~7月の定期賃金総額約35万円を所定賃金支払日に支払わなかった。不払いの理由として、「資金繰りが厳しく、取引先への支払いに充てていた」と述べている。

 賃金不払いは、労働者が同労基署へ相談に訪れたことで発覚。未払賃金立替払制度で8割が立て替えられている。

【平成28年4月7日】

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