打抜機で左前腕切断 坂出労基署・ダンボール加工業者を書類送検

2016.04.21 【送検記事】

 香川・坂出労働基準監督署は、機械に安全装置を設置していなかった㈲佐藤ダンボール工業所(香川県坂出市)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で高松地検に書類送検した。

 平成2711月、同社労働者がダンボール打抜機で加工作業を行っている際、機械に左腕を挟み、前腕部分を切断する労働災害が発生している。同社は、被災者に加工作業を行わせる際、機械に身体を挟む危険性があったにもかかわらず、両手操作式の機械起動装置や光線式の安全装置などを設置していなかった疑い。

【平成28年3月18日送検】

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