飲料水用意せず労働者が死亡 いわき労基署・書類送検

2016.04.15 【送検記事】
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 暑熱環境にもかかわらず塩や飲料水の確保を怠り処分――福島・いわき労働基準監督署は、土木工事業を営む吉多美工業(福島県いわき市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福島地検いわき支部に書類送検した。平成27年8月、同社のアルバイト労働者が熱中症により死亡する労働災害が発生している。

熱中症 同社は、被災者に気温・湿度が高く、多量の発汗を伴う環境で作業を行わせる際、塩および飲料水を備えなければならないという法令上の措置を行った疑い。人手不足で急遽雇った被災者に対して、身体が暑さに慣れる期間を設けることも行っていなかった。

【平成28年3月4日送検】

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