定期賃金2400万円支払わなかったリゾート会社を送検 鹿児島労基署

2016.03.29 【送検記事】

 労働者32人の定期賃金2400万円を不払い――鹿児島労働基準監督署(稲冨正則署長)は、ホテル、ブライダル、ゴルフ事業を営む錦江高原リゾート㈱(鹿児島県鹿児島市)と同社元代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで鹿児島地検に書類送検した。

 同社は、平成27年3月1日~7月31日までの5カ月間、雇用している労働者の大多数に当たる32人に対して定期賃金を一切支払わなかった疑い。労働者からの相談で賃金不払いが明らかになっている。

 同社は現在、事実上の事業停止状態にある。

【平成28年2月19日送検】

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