ドラグ・ショベルを無資格運転した建設業個人事業主を送検 金沢労基署

2016.03.28 【送検記事】
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 石川・金沢労働基準監督署(山森修署長)は、ドラグ・ショベルを無資格のまま自ら運転し、さらに労働者を危険な箇所に立ち入らせない措置を講じていなかったとして、建設業を営む個人事業主を労働安全衛生法第20条(事業主の講ずべき措置等)と同法第61条(就業制限)違反の疑いで金沢地検に書類送検した。

 平成2710月1日、個人事業主が機体重量10.8トンのドラグ・ショベルを後退させた際、同社労働者をひく労働災害が発生した。労働者は2日後に死亡している。

 個人事業主は、機体重量3トン以上のドラグ・ショベルの運転に資格が必要であることを知らなかったという。危険防止措置についても、「定めなくても安全に問題がないと認識していた」と述べている。

 

【平成28年2月10日送検】

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