同僚からの通報で労災隠しが発覚 長岡労基署が送検

2016.03.15 【送検記事】
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 新潟・長岡労働基準監督署(羽賀政昭署長)は、労働者死傷病報告を提出しなかった㈱魚沼運輸(新潟県長岡市)と同社営業部長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で新潟地検長岡支部に書類送検した。怪我を負った労働者の同僚が労基署へ通報したことから、「労災かくし」が発覚している。

 被災者であるトラックドライバーは平成25年9月、駐車場内を歩いていた際に転倒し左足指を骨折、1カ月間休業した。同社は死傷病報告書を提出しなかった理由について、「1年間に2度も労働災害があったことを報告するのをためらってしまった」と話している。

【平成28年2月17日送検】

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