労働者を酸欠で死亡させた広島ガスを送検 広島北労基署

2016.03.07 【送検記事】
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 広島北労働基準監督署(福丸安彦署長)は、酸素欠乏症を防がなかった広島ガス㈱(広島市南区)と同社現場責任者を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で広島地検に書類送検した。平成27年8月、民家解体工事現場で同社労働者が酸素欠乏状態となり死亡する労働災害が発生している。

 被災者は、地下に埋設してあるガス管にストッパーを掛け、ガスの供給を止める作業に従事していた。同現場責任者は、地上から送風機で空気を送るなどの換気措置、または空気呼吸器等の使用によって酸素欠乏を防止しなければならなかったものの、これを怠っていた疑い。

【平成28年2月2日送検】

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