半年に1度の健診怠った運送会社を処分 石巻労基署

2016.03.11 【送検記事】
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 宮城・石巻労働基準監督署(齋藤俊一署長)は、常時深夜労働に従事する同社ドライバーに対して法律で義務付けられている半年に1度の健康診断を実施しなかった石巻高速運輸㈲(宮城県石巻市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第66条(健康診断)違反の容疑で仙台地検に書類送検した。平成25年7月に同ドライバーが勤務中に心肺停止で死亡し、その調査を行っている中で健診未実施が発覚した。

 調べによると、同ドライバーは少なくとも2年半にわたり、健康診断を受けていなかった。過労死基準を超える労働も明らかになっており、同労基署は過労死認定を下している。

【平成28年1月20日送検】

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