違法残業させた調剤薬局を書類送検 都城労基署

2016.02.19 【送検記事】
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 違法な残業をさせた調剤薬局を処分――宮崎・都城労働基準監督署は、自社の労働者に36協定で定める月45時間を超えて最長162時間の時間外労働を行わせた㈱ひむかメディカル(宮崎県宮崎市)と同社取締役および管理薬剤師の計1法人2人を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で宮崎地検都城支部に書類送検した。

 同社は、1カ月の時間外労働の限度を45時間と定める36協定を結んでいたが、平成26年3月21日~9月20日までの間、1カ月当たり最長162時間22分の時間外労働を行わせていた。最長労働時間は1カ月当たり約330時間、1日当たり19時間に達する。

 同社では、平成26年に労働者の健康障害が発生した。以前から長時間労働の疑いがあり、是正指導を受けている。同労基署は、人手不足や顧客の処方箋が遅い時間に出てきたことなどが長時間労働の原因とみている。

【平成28年1月7日送検】

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