墜落防止措置怠った山崎製パンを送検 古河労基署

2016.02.17 【送検記事】

 茨城・古河労働基準監督署(長野智幸署長)は、労働者が高所作業する際に墜落防止措置を講じなかったとして、大手製パン業者の山崎製パン㈱(東京都千代田区)と同社古河工場資材課長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で水戸地検下妻支部に書類送検した。平成27年11月、清掃作業をしていた同社労働者が墜落して死亡する労働災害が発生していた。

 被災者は古河工場内で小麦粉サイロ外部の清掃作業に従事していた際、足を滑らせて7メートル下へ墜落した。同社は墜落の危険があるにもかかわらず、手すり等を設けることを怠っていた疑い。

【平成28年1月18日送検】

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