立入禁止措置怠り重機と接触 むつ労基署が送検

2016.02.10 【送検記事】
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 青森・むつ労働基準監督署(八木澤朋宏署長)は、使用中のドラグ・ショベルに接触する恐れのある場所に労働者を立ち入らせたとして、土木工事業の大畑振興建設㈱(青森県むつ市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで青森地検に書類送検した。

 同社は、U字型側溝撤去作業に当たり、労働者にドラグ・ショベルを使用させていた。その際、ドラグ・ショベルの死角にいた別の労働者がひかれて、左大腿部を切断する労働災害が発生している。同労基署によると、接触の危険性は朝礼などで伝えていたものの、具体的な立入り禁止の指示まではしていなかったという。

 

【平成28年1月14日送検】

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