復興工事で死亡労災 大船渡労基署が生コン業者送検

2016.02.08 【送検記事】
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 復興工事現場で自社労働者である誘導員が死亡する労働災害を起こした生コン業者を処分――岩手・大船渡労働基準監督署(平松正俊署長)は、コンクリートミキサー車の作業計画立案を怠った㈱リアス生コン(岩手県陸前高田市)と同社取締役工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で盛岡地検に書類送検した。

 平成27年8月、同社労働者が東日本大震災で破損した防潮堤の復旧工事現場内でミキサー車を運転していたところ、誤って誘導員を轢く労災が発生した。ミキサー車を使う作業では、あらかじめ作業計画を作成することが法律で規定されている。同社は日常的に作業計画を作成していなかった疑い。

【平成28年1月19日送検】

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