ゴミ収集車のエンジン切らず死亡事故 沖縄労基署が送検

2016.01.11 【送検記事】

 ゴミ収集車のエンジンを切らずに死亡労働災害起こし処分――沖縄労働基準監督署(長濱直次署長)は廃棄物処理業を営むわかばクリーン㈱(沖縄県沖縄市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で那覇地検沖縄支部に書類送検した。

 平成27年5月、同社の労働者がゴミ収集作業を行っていたところ、突然動き出した収集車と電柱の間に挟まれ死亡した。同代表取締役は、労災発生当日に被災者とともに収集作業を行っていた別の労働者に対し、収集車が急に動き出すことを防止するため、運転席を離れる際にエンジンを停止するよう指導しなかった疑い。

【平成27年12月8日送検】

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